お疲れ様です。社員Sです。以降の説明内容は最近目にした小ネタで、ご存知の方もいらっしゃることと思います。
DHMOという物質をご存知でしょうか?
DHMO(ジヒドロゲンモノオキシド)は、次のような危険性があります。
1・固体となったDHMOに接触すると、身体組織に激しい損傷を引き起こす
2・液体のまま吸引すると、呼吸不全を引き起こして死に至る
3・酸性雨の主成分である
4・野生生物への影響は致命的である
ジェミニ本当に便利ですね。この聞くからにめちゃ危険な物質なんなんだという話なんですが、ただの水です。
DHMO(Dihydrogen Monoxide:ジヒドロゲンモノオキシド)、これは一酸化二水素のことでつまるところH2O、水のことなんだそうです。
モノは言いようの極致みたいな上記の紹介文、振り返ると「そりゃそうとも言えるでしょうよ」といった感想になります。
1・固体となったDHMOに接触すると、身体組織に激しい損傷を引き起こす(氷当て続けたら凍傷になるし氷で殴られたら痛い)
2・液体のまま吸引すると、呼吸不全を引き起こして死に至る(気管、肺に入り続けたらたらそれはそう)
3・酸性雨の主成分である(雨ですからね)
4・野生生物への影響は致命的である(なくて脱水、過多で溺死)
このネタは1997年、当時中学生のネイソン君が水のことをあえてDHMOと言い換え、これを否定的表現だけで解説し使用規制の署名を求めたというジョークのような出来事に由来しています。署名には50人中43人がサインをしました。彼は一連の出来事を「我々はどのようにしてだまされるのか」というタイトルのレポートとしてまとめ、科学フェアで入賞したそうです。
初めてこのジョークに触れた際には戦々恐々でしたが、種明かしをされたら今度は自分の騙されやすさが怖くなってしまいました。
情報は一度触れたらおしまいで、よく吟味しようとする余裕や興味は余程のことがなければ湧いてきません。自分はスマホから流れてくる情報は基本垂れ流しで触れた側から忘れます。いちいち考えてたら疲れますし、勘繰りまくったら生活は難しいので。ただ今後引っ越したり、新しい携帯を契約する際の説明などには意識していたい話だなと思っています。