こんにちは、Rです。
今日は、業務改善が投資活動であるということについてお話します。
投資とは、資源を投じるという言葉のとおり、企業がヒト、モノ、カネを投入してその見返りを得ようとする行為のことです。
これを読んでいるあなたが所属している会社や、希望する職種では、投資活動を通じてどのような見返りを求められているか考えてみてくださいね。短期的に効果を得られるもの、長期的に効果が持続するもの、少ない人数でできるようになるもの、大きな利益を生み出す可能性を秘めたもの・・・。ぜひ社長さんのような経営者の立場で考えてみるのがよいでしょう。
業務改善は、現場を助けることでありながら、経営判断も必要である企業にとって重要な取組です。
ですので、なんでもかんでもアイデアを採用するわけにはいきません。
業務改善担当が出したアイデアが、採用されるかどうかの指標のひとつに費用対効果があります。
コストパフォーマンスともいいますね。簡単な例を出します。例えばみなさんが食器洗浄乾燥機(食洗機)を買うとします。

1回の食器洗いで20分かかっていたものを、食洗機で食器を入れる、スイッチを押すという動作で5分で完結。
1日3食なら、15分*3回で1日あたり45分も短縮できちゃいますね!

実際はここまで単純ではなく、「朝食べない日がある」だとか「月に3回は外食をする」などさまざまな要因が絡まってくるので、これまでにお話したフェルミ推定との合わせ技で、具体的な効果をざっくり出してみてくださいね!

